ながと密着型文芸サークル「文武蘭-monburan-」
山口県長門市の青年たちが描く、地域密着型文芸振興Project。その名は文武蘭(もんぶらん)!
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vol.3~2012秋号~紹介
2012年12月29日 (土) 01:46 | 編集
こんばんは!

先日完成した、ながと密着型文芸誌「文武蘭」秋号!

恒例の作品紹介です(・∀・)


それではどうぞっ!!!


《千畳敷×青春のうた》

★けれど生きている/吹野等

小説:5ページ(完結)

初日の出を拝みに、千畳敷へと登る大学生の主人公。懐かしいフォークソングをはさみながらの渋い物語に仕上がっています。…作中にも出てくるのですが、この「渋さ」は、コーヒーのような味のある渋さ。年を重ねれば重ねるほど味わいが増すような、文芸らしい文芸作品です。


《深川っ子×ミステリアス日常語り》

★もう一人の深川っ子(3)/望月光希

小説:8ページ(次号へ続く)

社会に疲れきった主人公が出会ったのは、闇を持った野球少年と、どこか懐かしい少女。三者三様の思いを胸に繰り広げられるのは、「もう一人の深川っ子」を巡るミステリアスな日常物語。今回、主人公たちが向かった先は新・深川小学校。そこで偶然の出会いを交わした教師――涼芽(すずめ)に、2人は迷信の真偽を問いかける。


《俵山温泉×SF》

★白い霧と黒い影/空虚竜哭          

小説:5ページ(完結)

俵山温泉「白猿の湯」にまつわる伝説をモチーフにしたSF作品。今後も、同様の小説執筆に取り組んでみたいとのことで、将来が非常に楽しみですね。


《仙崎花火大会×SNS恋物語》

★大輪は、遠く儚く煌めいて(2)/海波かなた

小説:8ページ(次号へ続く)

花火大会を舞台にしつつも、SNSから始まる現代的恋物語。第2章となる今回は、祭りのあとの静けさから始まります。伝えるべきか、諦めるべきか――想いを胸に秘めたまま、主人公の苦悩は続く。


《三隅の自然×恋物語》

★再会/マグネシウム・リン

小説:12ページ(完結)

もはやマグさんの王道とも言っていいファンタジー調の恋物語。今回は、恋よりもブラックな部分に目が行きがちですが、その中でも三隅の豊かな自然の描写が際立っているように感じます。ボリュームとしても内容としても、文句なしで秋号のトリを飾っていただきました!


あとがき:1ページ

今回はページ配分が見事に決まり、あとがきはわずか1ページ。これはこれで、ちょっぴり寂しかったり。


秋号は総計40ページ!(夏号から12ページ↓)

しかし、余白を減らし、フォントを縮小したことで、ボリュームとしてはページ数ほど「減った」とは感じられない仕上がりとなっていますね。春号が大きすぎただけかもしれませんが、だいぶ一般小説に近い見た目にはなったのではないでしょうか。

この調子で、冬号もがんばっていきまっしょい!(`・ω・´)


次号は「vol.4~2012年冬号~」、3月中旬発行予定です!

乞うご期待!☆
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