ながと密着型文芸サークル「文武蘭-monburan-」
山口県長門市の青年たちが描く、地域密着型文芸振興Project。その名は文武蘭(もんぶらん)!
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「第39回清風キャラバン」レポート!
2014年09月30日 (火) 23:00 | 編集
こんばんは、海波です。

9月13日(土)~14日(日)の2日間、私は「第39回清風キャラバン」に参加してきました!(・∀・)

▼当日のしおり(イラストは文武蘭のメンバーでもある「ほたて」さんが作成)
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こちらは、長門市三隅出身の藩士「村田清風(むらたせいふう)」先生が、幼少時代に三隅から萩明倫館(現在の萩市立明倫小学校)までを歩いて通っていたという逸話をモチーフとした、ハイキング的なイベントです。2日間をかけて、約25kmの道のりをみんなで歩きます。

今年は、前回開催された平成24年度(25年度は雨天中止)と同じルート。昨年度、私が執筆した作品「霧中のキャラバン」の舞台をそのままなぞる形となりました。ただ、そのときはゲリラ豪雨のため萩市玉江駅で無念の中断。いざ、リベンジへ…!

――1日目、午前11時。

開会式の会場であり、スタート地点でもある村田清風記念館(長門市三隅下)では、参加者と一緒に歩く公式キャラクター「清風くん」がお出迎え。やる気の表情を見せてくれていました。
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そして、開会式。
今年の参加者は全部で約20人程度、ただ途中参加者が多く、ここではわずかに9人。
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11時55分、いざ出発!
清風くんを先頭としたキャラバン隊は、三隅の道を歩いていきます。
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13時過ぎ、三隅八幡宮に到着。ここで残りのメンバーと合流しました。

旅の安全祈願を!
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青空のもと、まだまだ歩き続けます。
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15時過ぎ、1日めの目的地である「宗頭文化センター」に到着。

まだまだ参加者の顔には「余裕」の2文字が見て取れます。さすがは元気盛りの小学生。
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野外炊事場へ向かい、夕食作りへ。

まずはかまどで火を起こし、ご飯を炊きます。
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続いて野菜や鶏肉の下ごしらえを済ませ、大鍋で煮込んでいきます。
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そしてできあがるのは、野外炊事の大定番カレーライス!!!
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事前にスタッフのみなさんが用意されたフルーツヨーグルトを添えて、いただきます!
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この「おこげ」がまた美味しいのです。若干足が重たくなってきてはいるものの、いくらかは体力回復!

その後は隣接する体育館にて、明日掲げながら歩く「班旗」の制作や、清風先生にまつわるクイズ大会等、レクリエーション活動が行われました。まだまだ参加者のみなさんは元気です。

これにて1日目終了。23時には夢の中へ…。

▼1日目のルート
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――早朝5時、起床。

今日も空は良い調子、清風キャラバン2日目が幕を開けます。

6時には参加者も続々と現れ、センター前にてラジオ体操。
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その後は朝食。ご飯にお味噌汁、スクランブルエッグで元気をチャージ。
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――午前8時。

キャラバン隊、再出発。
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国道191号線を、東へ東へ進んでいきます。長門市と萩市を分かつ「鎖峠(くさりとうげ)」、いきなりの上り坂に、参加者のやんちゃさもだんだんと影を潜めていきます。それでも一歩、また一歩、進み続けます。
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鎖峠の頂上からは、脇に続く旧道へ。国指定の文化財である三見橋(めがね橋)も歩きました。
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11時40分、昼食場所である萩市三見公民館に到着。

メニューはおにぎりとすまし汁。普段なら何でもない昼食も、今はものすごく美味しく感じます。
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そして午後、細い細い山道を抜けると、波の音が聞こえてきます。

こちらは青長谷(あおばせ)と呼ばれる地区です。潮風を浴びながら、ただただ歩いていきます。
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すると、山と海しかなかった景色が、だんだんと住宅街に姿を変え…

15時、前回中断を決定した「玉江駅」に到着。ここが最後の休憩ポイント。
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気を抜けば倒れてしまいそうな、熱気の中。

2日分の疲労がたまった体を、みんな必死の表情で支え。ラストスパートです!
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――そうして、15時30分。


ようやく最終目的地である、萩城跡に着くことができました!!!


私自身、はじめてのキャラバンが平成24年度でしたので…「全行程を歩ききった」キャラバンは、今回がはじめてでした。

いつか「霧中のキャラバン」のあとがきでも書いたように、「ゲリラ豪雨で中断」というのもある意味思い出深いものではあるのですが…達成感で言えば、やはり今回の方が勝るでしょう!辛くも楽しい2日間でした。

その後は閉会式を行うため、バスで三隅公民館へ。

私を含め、多くの参加者が眠りについていたように思います。ただその寝顔は、きっと「満足」な表情だったことでしょう。

締めは閉会式の一場面から。ばんざーい!!!
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▼2日目のルート
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それでは最後に。

参加者のみなさん、そして主催である三隅青年団&ボランティアスタッフのみなさん、また裏で支えておられた多くの方に感謝を。ありがとうございました!2日間、本当にお疲れさまでした!!!\(^o^)/
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山口県長門市の地方紙「長門時事」に特集記事が組まれました!
2014年09月12日 (金) 21:00 | 編集
こんばんは、海波です。

今日はとっても嬉しいニュースが!9月12日(金)に発行された、山口県長門市の地方紙「長門時事(ながとじじ)」に、私たちの文芸サークル「文武蘭(もんぶらん)」の特集記事が組まれました!

▼週に一度、わずか4ページの紙面の中で、1ページの4分の1も書いていただきました。
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取材を受けたのは約2ヶ月前。2日間にわたり、仕事終わりに計3時間は記者さんと話を交わしました。文武蘭のはじまりから、現在の活動、今後の展望までを熱く語らせていただき、自分でも「文武蘭」を振り返る良い機会になった覚えがありますね。

この春に発行した「ながと密着型文芸誌『文武蘭』総集編vol.2」…その中に掲載された、海波かなた(=私)の「霧中のキャラバン」という作品のあらすじから始まった今回の特集。まさかこんなところでペンネームを暴露されるとは思いもしませんでしたが…そんなことより。「家族の絆を描いた感動作だ」なんて書かれまして、嬉しいような恥ずかしいような、とても心がふわふわしたような気持ちになりました(´∀`*)

そこから、6月に出展した文学系同人誌即売会「福岡ポエイチ」、7月に大津緑洋高校全面協力のもとに実施した「文武蘭の小説ワークショップ『今日から、作者。』」と、ただの文芸活動には留まらない、私の奮闘劇が進み。昨年、職場の同僚さんの手により誕生した文武蘭の公式キャラクター「瀬戸崎まろん」の話題や、彩りを添えて文芸誌の魅力を一段と高めてくれる絵師「なかしまあやみ」さんのことまで。

これ1枚で「文武蘭」の何たるかをつかんでいただけるような、素晴らしい紙面でした。本当にありがとうございました!
…最後に、冒頭にありました「霧中のキャラバン」は、2年前に開催されたイベント「第37回清風キャラバン」を舞台とした物語。

そして偶然にも、明日から2日(9月13日~14日)にわたり、「第39回清風キャラバン」が開催されます。…いいや、開催します!!!当イベントの主催者「長門市三隅青年団」の一員でもある私。広報部長として、参加者やスタッフのがんばりをカメラに収めるのが仕事です。またイベントの様子は、本ブログでレポートする予定です。お楽しみに!!!(・∀・)
文芸活動5周年を迎えました!
2014年09月06日 (土) 21:00 | 編集
こんばんは、海波です。

個人的な話ですが…おかげさまで、文芸活動5周年を迎えることができました。

平成21年(2009年)9月、大津高校(大津緑洋高校)の文化祭で披露された演劇の助っ人…をきっかけに入部した文芸部。

あれから、在学中に文芸誌「息吹(いぶき)」を6冊、卒業後には、ながと密着型文芸誌「文武蘭(もんぶらん)」を創刊し、今日までに季刊9冊、総集編2冊の計11冊を世に送り出してきました。

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今も5年前も、執筆陣や絵師さんの主要メンバーはほぼ同じ。途中入部で、1年ちょっとしかできなかった文芸部ですが、卒業後も部活動の続きをさせてもらっている気分です。…また、高校では重なることのありえなかった、3年以上後輩の方々とも、一緒に活動に励めることが嬉しいですね。

私1人から始まった今のサークル「文武蘭」…あらためて、再び集ってくれた旧友のみなさんに感謝です。これからも素敵な作品&イラストで、長門市を、そして文芸界を盛り上げていきましょう!(*^^*)
ながとFROGsも参戦!「第8回全国やきとリンピックin長門」レポート!
2014年09月01日 (月) 18:00 | 編集
8月30日(土)・31日(日)は、長門市仙崎の青海島シーサイドスクエアにて、

「第8回全国やきとリンピックin長門」が開催されました!!!(・∀・)
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写真の撮影時は、まだ始まって間もない頃なのですが…かつて、これほどまでに長門に人が集まったことがあるだろうかと思うほどの盛り上がりを見せていました!
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全国から集った「ご当地焼き鳥」のブースには、どこもかしこも大行列!
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午前11時から販売開始ということだったのですが、それ以前から並ばれる方もいたそうな。焼き鳥の「力」を、あらためて実感しましたね!(*´∀`)

さてさて、今日はその中から。新たな鶏肉料理を生み出し、長門市自慢のブランド「長州どり」の可能性を広げようと奮闘する「ながとFROGs」のブースをご紹介!前回の記事で書かせていただいたとおり、私の次回作のモチーフとなる若き団体です!\(^o^)/
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このたび、FROGsが出店したメニューは「手羽元のトマト煮 ながと風(350円)」、「長州どりのジューシーグリル(350円)」、「しそジュース(250円)」の3品。
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どれも見たことのないものばかり、お洒落な看板が目に留まります。…ということで、全部購入。950円也。

まずは「手羽元のトマト煮 ながと風」から。
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焼き鳥が主流な街であることもあり、普段はあまり見ない骨付きの鶏肉。ちょっぴり食べづらそうだなーと思うのと同時に、箸でつかんだ鶏肉がほろりと簡単に骨から外れましたΣ(゚Д゚*)どんな工夫が施されているのかは分かりませんが、この柔らかさは芸術的。そしてスープに溶け込んだ夏野菜の風味と、トッピングの「ゆずきち」の酸味が織りなす、新たな形の鶏肉料理でした!

続いて「長州どりのジューシーグリル」。
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こちらは分厚い見慣れたもも肉。香ばしいかおりを漂わせながら、目の前で炭火で焼かれるこちらのメニュー。外側はパリっとした口触り、そして中から溢れ出る肉汁。トマト煮と比べるとこってりした料理ではありますが、マスタードソースで爽やかにいただくことができました!

締めは「しそジュース」。
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地元民でもあまり馴染みはないのですが、長門産の「ちりめん紫蘇」が使われた特製の飲み物。紫蘇の香りと酸味が口の中いっぱいに広がり、さっぱりと飲める夏にぴったりのジュースでした!

「ながとFROGs」が生み出す新たな長門の味!ごちそうさまでしたー!(・∀・)
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