ながと密着型文芸サークル「文武蘭-monburan-」
山口県長門市の青年たちが描く、地域密着型文芸振興Project。その名は文武蘭(もんぶらん)!
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第37回清風キャラバン!レポートpart3~悲劇&豪雨~
2012年07月23日 (月) 21:36 | 編集
こんばんは。

1週間かけて、やっとたどり着きましたpart3。
「第37回清風キャラバン」レポートは、今回がラストになります。

それでは、早速行きましょう。

時はキャラバン2日目。
ラジオ体操から始まる清々しい朝。

私は体操しながらの写真撮影と、えらくアクティブに動き回っていました。
…が、実際には、ものすごい寝不足をどうにか解消しようともがき続けていただけでして。

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そして8時、キャラバン隊再出発のとき。
鎖峠を、一歩ずつ一歩ずつ踏みしめながらのぼっていきます。

ss-CIMG1235.jpg

頂上を越えると、今度は脇の細い道を入っていき。

ss-CIMG1241.jpg

めがね橋をすぎたあたりで、悲劇が私を襲います。

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緑が美しい山道を、軽快に歩いていくキャラバン隊。
…を、橋の上から撮影しつつ苦しむ私。謎の胸焼けと腹痛に、戦意喪失寸前。

原因は明らか。


「寝不足」(笑)


ss-CIMG1245.jpg

そんなわけで、ここから約30分間、救護車にて優雅?に移動。

そして12時すぎ、三見公民館で昼食。
おにぎりが空きっ腹にしみるしみる。

ただ、このときの私には、おにぎりを撮影する力すら残ってはいませんでした。

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そうして13時前、再出発したキャラバン隊を、今度は雨が襲います。

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次第に強くなる雨。
さらに轟音をあげる雷。
カッパのせいで熱中症寸前の私。

…と、ここで突然のブレイクタイム。

みんなの足が止まり、スタッフからの連絡。

「今日のゴールは萩城跡の予定でしたが、悪天候のため、急遽玉江駅に変更します」

ss-CIMG1253.jpg

ゴールが3km手前となり、ちょっぴりガッツポーズを見せる子もちらほら。

さあさあ、萩を目指してもうひとがんばり!

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本来なら絶景のはずの青長谷の海岸。
残念ながら、今日は大荒れ。みんな黙々と歩を進め続けていましたね。

ss-CIMG1256.jpg

そうして、歩くこと約40分。
だんだんと雨もあがり、駅に着く頃には清々しい空が戻っていました。

それはまるで、歩ききったキャラバン隊をたたえるかのごとく。

ここからはバスで三隅公民館へ。
当然ながら、私はバスでの数十分間、完全に爆睡してました(´∀`)

そして閉会式や記念撮影を終え、波瀾万丈の第37回清風キャラバンは、無事に幕を閉じたのです。


…と、最後だけいやに記事が駆け足のように見えますね?


それもそのはず。

これは、私に訪れた最後の悲劇。

例の豪雨に打たれ、私のお気に入りのデジカメが故障したからです。


SDカードが無事だったのがせめてもの救いでしたが、これで文字通りすべてが水の泡になっていたら、本当に負の意味で記憶に刻まれるキャラバンになっていたでしょうね。


…と、ここでもう一度どんでん返しが!

半分ヤケで除湿機の上にデジカメを吊り下げておきましたら、なんと翌日には復活。

異次元空間のような色合いに染まり、歪みに歪んでいた画面が綺麗に直っていたのです。


よかった、よかった。


終わりよければすべてよし。
負の思い出も、気が付けば笑い話になりまして。


これにて、第37回清風キャラバン、完結!!!
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第37回清風キャラバン!レポートpart2~野外炊事&眠れない夜~
2012年07月19日 (木) 23:51 | 編集
こんばんは!

お待たせしました、キャラバンレポートpart2です。

前回は1日目の夕方、宗頭文化センターに到着したところで終わっていました。今回はその続き…期待に膨らむ胸とへこんだお腹を抱えまして、野外炊事から始めようと思います。

簡単に「入所式」を行ったあとで、野外炊事場へと駆け出す子どもたち。
まだまだパワーが有り余っているように見えました。

さて、今日のメニューは…野外炊事の大定番、カレーライス。

早速、火おこし組と食材組に分かれ、準備開始です!

やはり、いつの時代も自然とこうなるものなのか…火おこしは男の子中心に。

額に汗をにじませながら、必死に火と向き合っていました。
火おこしが終わり次第、飯ごうを置いていきます。久々に見ましたね、この形。

実はキャンプや野外炊事は高校生以来という私、それからたいして年を重ねたわけではありませんが、非常に懐かしい感じがしました。

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そして、野菜の下ごしらえは女の子中心に。

何気に、私はこちらの方で皮むきのお手伝いとかしていました。
(周りの女の子たちには、ちょっかいかけてくるカメラマンにしか見えなかったでしょうけど)

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ご飯が炊き上がったところで、お次はカレーの鍋をセット。
火がとても近いので、食材を混ぜるのも一苦労でした。私自身もじゅうじゅう焼けているような気分。

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ふぁいやーっ!(・∀・)


…たまに起きる火柱。

暑い、熱い、あついっ!


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そうして戦うこと約1時間半。

室内でスタッフが作られていたフルーツヨーグルトを加え、晩ご飯の完成です!

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ちなみにチキンカレー。

班によってはスープ状になっていたり、生焼けの人参が現れたりしていましたが…この暑い夏空の下、みんなで作ったカレーは美味しさもひとしおというものです。

その後、班旗の作成やレクリエーション等々を楽しみ、子どもたちは22時に眠りに就くのでありました。


…………。


数時間後。


……深夜、夜風にあたる一人の青年がおりました。

彼は、なぜかあがったテンションが冷めやらず、日焼けのせいか火照ったままの体ではとても寝れそうになく。

気が付けば、午前4時前。

さすがに体力の限界で落ちてしまいましたが、まさかの5時半には起床。

ちょっと無理して朝食を2人分完食。
その後、勢い良く外へ飛び出した彼は、何とも言えない不安感を覚えます。


「思い出した、今日は1日山道じゃないか……」


こんな、峠に打ちのめされたのは初めてですよ。

さてさて。

完全に嫌な伏線が張られてしまいましたが、私は無事にキャラバンを終えることができるのか。


次回はレポートpart3。

「悲劇&豪雨」編をお送りします!(・∀・)


…もうっ、嫌な予感しかしないなあ!(苦笑)


▼第37回清風キャラバン!レポートpart3~悲劇&豪雨~

第37回清風キャラバン!レポートpart1~キャラバン隊の旅立ち~
2012年07月17日 (火) 22:27 | 編集
こんばんは。

さて、先日の予告通り…7/15(日)・16(月)と2日間、三隅~萩間を歩くイベント「清風キャラバン」に参加してきましたので、その模様をお送りしていきたいと思います!

まずは、12時頃の開会式。

場所はもちろん、村田清風記念館。
三隅の沢江(海鮮村「北長門」の近く)にある、清風の旧宅に隣接する建物です。

「えいえいおーっ!」のかけ声とともに、2日にわたる戦い…波瀾万丈なキャラバン物語の幕が開きました。

参加した小学生は50人以上、保護者を含め一般の方の参加もありました。

ss-CIMG1203.jpg

三隅の街並みや田園風景を眺めつつ、県道を歩き進めていきます。

そういえば、お気づきになりましたか?

写真の右側に映る、謎の巨大3頭身に…。

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…なーんて、怪しいものではございません。

清風キャラバンのマスコット(?)、「清風くん」です。

中に人なんていませんよ、清風くんは清風くんなのです(笑)

ss-CIMG1211.jpg

そして上中小野の消防機庫や、三隅八幡宮等々…
数々の休憩スポットで水分補給を行いながら、村田清風にまつわるクイズ大会なんてのも行われました。

前日まで雨天の不安はあったものの、この日は朝から日差しが眩しく、子どもたちの体調がとても心配されるような気候となりました。ただ、休憩中は弱音を吐きながらも、クイズで正解した途端に目を輝かせ喜ぶ姿に、私たちもいっぱい元気を与えてもらいました。

(写真は三隅八幡宮にて)

ss-CIMG1210.jpg

そうして、歩くこと3時間弱(休憩含む)。

16:00、ついに初日の目的地である宗頭文化センターに到着しました。

ss-CIMG1215.jpg

ただ、この「宗頭(むねとう)」はまだ三隅の中なのです。
三隅と萩を結ぶ「鎖峠(くさりとうげ)」という山のふもとにある地区なのです。

もう一度言います、鎖峠という山のふもとに…

これがどういうことか、勘の良くない方もお分かりでしょう?


「戦いは、まだ始まったばかりだったのか…」


そう、翌日に訪れる試練を目の当たりにしながらも…


しながらも……


……………………。


…実際は、空腹でそれどころじゃない私たち。


次回はレポートpart2。

「野外炊事&眠れない夜」編をお送りします!(・∀・)

お楽しみに。


▼レポートpart2~野外炊事&眠れない夜~

第37回清風キャラバン!
2012年07月14日 (土) 23:19 | 編集
こんばんは!

さて、いきなりですが…

明日7月15日(日)~7月16日(月)、
私は「第37回清風キャラバン」というイベントに参加してきます。

ss-CIMG1198.jpg

これは、2日かけて長門市三隅~萩市間を歩くイベントでして。

江戸時代に天保の改革に取り組み、長州藩の財政再建に尽力した村田清風が、
少年時代に三隅の自宅から萩明倫館まで徒歩で通ってたことがモチーフとなってます。

地元の小学生が多数参加するとのことで、
とてもにぎやかな雰囲気で歩けるんじゃないかなーなんて思ってます。

ちなみに私、初参加ですので。

2日間は写真を撮りに撮りまくり、16日の夜に一気に公開する予定です。
(元文芸部員の体力に、記事を書く余裕があればの話ですが)

とにもかくにも乞うご期待!
vol.1~2012春号~紹介
2012年07月11日 (水) 23:09 | 編集
こんばんは。

ちょっぴりお待たせしてしまいましたが、
vol.1~2012年春号~の掲載作品の紹介を。

今回は4作品が投稿されました。
掲載順に作品を並べ、一言ずつ添えて紹介していきます。

★もう一人の深川っ子(1)/望月光希

小説:8ページ(次号へ続く)

仕事に追われる日々を過ごす主人公は、無邪気な深川っ子に惹かれ…
赤崎山周辺を舞台に描く、ちょっぴりミステリアスな日常系物語。

★海姫よ、どこへ/吹野等

小説:3ページ(完結)

家族で訪れた浜辺で、主人公は昔のある「約束」を果たそうとして…
只の浜をイメージして描かれた、哀愁漂うファンタジー色の物語。

★真夜中の白昼夢/空虚竜哭

小説:7ページ(完結)

赤崎祭りに出かけた少年は、落としたキーホルダーを探すうちに…
祭りで賑わう赤崎山を舞台に描く、不思議な一夜の物語。

★ふるさと/マグネシウム・リン

小説:10ページ(完結)

東京で「社会人」に疲れきっていたヒカルは、一枚の写真を見つけ…
マグさんだからこそ描ける、「外から見た長門」がテーマの物語。


今回は10部程度しか作成しておりませんので、
近日中に、ネット上で公開しようかなと考えております。

いわゆる「電子書籍」というやつですね。

また、詳細が決まり次第お知らせします。


次号は「vol.2~2012年夏号~」、9月末発行予定です!

乞うご期待!
明日、団誌春号の紹介を
2012年07月09日 (月) 22:39 | 編集
こんばんは、もっちーです。

先週は忙しく、スポーツばかりやる羽目になってしまいまして。

体力的な問題で、この場に現れることができませんでした。
こればかりは仕方ありません…だって、文芸団員だもの(笑)

さて、まだまだ筋肉痛は引きずっているものの、
明日から団誌春号の紹介を始めていきたいなと考えています。

以上、お知らせでした。

それでは、また。
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