ながと密着型文芸サークル「文武蘭-monburan-」
山口県長門市の青年たちが描く、地域密着型文芸振興Project。その名は文武蘭(もんぶらん)!
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ながとの地に、文芸の風を。
2014年01月01日 (水) 00:00 | 編集
――ながとの地に、文芸の風を。


あけましておめでとうございます。

今年で設立3年目となり、ようやく活動も安定期を迎えた今日この頃。

これまで「ながと青年文芸団」として様々な文芸事業に取り組んできましたが、この1月より、正式に団体名称を「文武蘭」に変更することとなりました。


新たな門出という良い機会に。

ここで一度、「文武蘭」とは何かをお話したいと思います。


山口県長門市は、童謡詩人金子みすゞの故郷として広く知られているところです。彼女が、長門市仙崎のまちを舞台にいくつもの詩を紡いだことをモチーフとし、舞台背景を長門市に限定した「ながと密着型文芸誌」の制作から、文武蘭の活動は始まりました。

文芸誌は春夏秋冬と年4冊、さらに総集編等の+αが定期刊行されており、今も団員により長門市のどこかが小説化されているところです。また、文芸誌に収録されている小説作品ならびにイラストは、随時公募も受け付けており、誰でも投稿できる「参加型」の文芸誌となっております。

昨年(2012年)からは電子書籍版のリリースも始まり、いつでもどこでも読むことができる文芸誌となりました。

その他にも、山口県内を中心とするアマチュア文芸サークルの交流イベント「文武蘭会議」や、先に紹介しました「ながと密着型文芸作品」の頂点を決める年に一度の大勝負「文武蘭大賞」の企画等、常に新たなチャレンジを模索する日々を送っております。


私はこれらの事業を総称して「文武蘭Project」と名づけました。


文芸という趣味は自己完結しやすいものです。しかし、ただ書いて終わりの「文」では終わらせたくない。地域振興や人材育成までを視野に入れた「武」の領域まで達するように。

そうして、私の母校のモットーでもありました「文武両道」の言葉から、「文武蘭」は生まれたのです。


一見地味だと思われる文芸活動を、もっとアクティブなものに。

ながと密着型文芸活動という新しいジャンルの中で、私の挑戦はまだまだ続きます。


ながとの地に、文芸の風を呼びこむその日まで。



2014年1月1日

ながと密着型文芸サークル「文武蘭」 代表 田中 輝

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